2010年01月23日

バッカーノ

いろいろもらったお礼に
何かさんを仮面ライダー道に引き込むチャンスゲット。

しかし初回入門用としては、
555って選択は
間違ってた気がしてならない。

個人的にはいまだに一番好きな作品なんだけどね。


バッカーノを見た。

とりあえず時系列めちゃくちゃなのが、
どうにもとっつきにくかった。

けど雰囲気は好き。
多少グロいシーンもあって寒気がしたりもしたけど。

とりあえずキャラが多すぎて、
誰が誰だか把握するのに巻き戻し地獄。

だがしかし、それらに耐えて見てみれば、
非常におもしろかった。
とりあえず不死者があれだけわんさか出てくるのに、
最強がただの人間ってのが、
色々な部分の色々な意味にかかってきて非常に面白い。

葡萄酒カッコイイよ葡萄酒

アイザックとミリアのおばかコンビもかわいいしね。

不老不死って、
ある意味人間の人生感などを含んだ意味での
永遠のテーマともいえる命題を取り入れた作品って、
大抵似たり寄ったりになってしまうのに、
これは非常に面白い形でまとまってました。

特に「不老不死=悪」もしくは悪が望むもの、
もしくは、
望んでも、いざ手に入れたら不幸になる物No.1!みたいな、
殆どの不老不死を取り扱う作品にとっての一般的な大前提を完全無視。
あえてその是非には触れず、
「不死者は不死者を食える」って、
設定のみを悪として定義してるのは面白かった。
不老不死になってハッピーエンドとか、初めて見た(笑


実際、てるひさんは、
不老不死ってそんなに扱い悪くされるほど悪いものだとは限らないと、
ずっと思ってたんだよね。
いあ、不老不死になりたいとか、
不老不死はいいものだ!とかじゃなくて、

大抵の物語の不老不死って、
当然作者の人の、
「今現在不老不死ではない自分から見た状態の人生観から想像された不老不死の状況」
であって、
「永遠のときを生きるのは辛い苦しい大変」
とかってのが定番になるのはある意味当然かと思うんだけど、

実際、人間の順応性ってものすごいから、
本当に不老不死になったら、
むしろ結構普通に慣れて順応してしまうと思うんだよね。

あと「永遠のときを生きる苦しさから開放されたい!殺して!」
とかも定番だけど、
100年に満たない人生からすら開放されたがる人だって居るんだから、
あんましそれに長さとかは関係無くて、
今の人生楽しめる人なら普通に慣れて楽しむと思うんだよね。

自分は不老不死で変わらなくても、世間は変わっていくんだし、悲しいことも辛いこともあるだろうけど、どんどん新しく楽しいことも増えて、未知の楽しさがどんどん出てくるんだから、それほど今の人生と対して変わらないと思うんだけどな。


だからといって
不老不死になりたいとは特に思わないけど。

だって、不老不死になって、まかりまちがって、
世界が滅んだりして世界で一人ぼっちとか最低最悪じゃん(笑

かといって、不老不死だらけになったら、
それはそれで確実に最悪以外の何者でもないと思うし。

まぁてるひさんの不老不死観を語り始めたら、上の長文で序章にも満たないので、これ以上はやめておきますが、

バッカーノ面白かったですヨー
時系列がシャッフルされることで面白い雰囲気でてるし、
謎が収束していく感じも非常に面白いけど、
贅沢言うなら、
二度目からは時系列順に見たいです(笑
posted by てるひ at 15:06 | ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2008年10月23日

マクロスF最終回

いやー、今見終わりました。
面白かったですー。
文句なしのきれいな終わり方でしたしー。

ぽちぽちと感想。

○颯爽とSMS
完全無敵のお約束タイミングで現れるSMS(笑
あそこまで何のひねりも無い完全なお約束タイミングで出てこられると、むしろ気持ちいい(笑
ちょっと意外だったのが単純明快明朗解決なSMS単独行動の目的。
普通に考えたらそーだよね。
いわゆる告発の証拠さえあればフロンティア側の行政府だって馬鹿じゃないんだから、内部の敵はどーにでもなったんだ。
ヴァジュラvs人類にばかり目を取られて、裏ばかり読みすぎてたから、ぜんぜん想定外だった(笑

○オズマ少佐
何も言わずに勝手に出て行って態度でかいなぁ(笑


○バトルギャラクシー
あのランカの映像に中身があったとは(笑
まずそっちがびっくりだ(笑
っていうか、今までどこいたんだろう…

○あると
まぁ当然っていうか当たり前すぎる程に無事だった(笑

○お前の機体だ!
ぬあーーー
このシーンかっちょいいなあぁああ
歌舞伎とバルキリー、そして思い出される第一話のギアでの演舞。
前回から自分の意思で決めることを決意したあるとの集大成ってかんじですねー

○突撃らぶはーと!
確か何かのマクロスの曲名ですね?

○ミシェル!私に力を!
ないた。
ちびクランがミシェルのバルキリーとか。
もうたまんねーー

○グレース
結局こいつのなぞ一切合切放置だよねー
前にぬっころされたときも普通に生き返ってたし、
何人かの人格があるのか、インプラントの通信とかで黒幕がいるのか、男の人の声も聞こえるし。

○倒れるシェリル、なぐるランカ、二股宣言あると(笑
まぁある程度予想できたシェリル救済。
けどここからの
○メドレー
燃えるなぁああああああー
ここでデュエット曲のライオンとかー
映像が前期オープニングにつながるとかーー
たまらん、よだれでる(笑

メドレーを先にCDで聞いてたのが悔やまれる(笑

にしても、
これは反則だ(笑
グレースの研究とか全部無駄
神にも等しい力も無駄

歌最強!(笑
だけどマクロスなんだからアタリマエ!!


○ばじゅら
狙われたマクロスフロンティアを守るばじゅら。
ブリタイ艦隊係りはヴァジュラでしたー
まぁ納得の流れ。
歌で人類側に付くってのも同じだしねー。

そしてランカに語られるヴァジュラの真実。
何か無敵性能何でもアリなかんじで味方してくれるし。

にしてもヴァジュラかわいい(笑
ランカを助けようとしてたとか、理解したから味方するとか(笑
なんかめっちゃカワイイ子達だった(笑
やばい、ヴァジュラ萌える(笑

○マクロスクォーター&ぼびー&大砲ロボのおねーさん
多分今回一番見せ場がかっこよかったロボット2種。
とつげきとかー
マクロスアタックとかー

○ぶれらにーちゃん
アルトとのコンビネーションの動きはたまらんなー
そしてミシェルの銃をアルトに託すクラン大尉…

だけどーミシェル銃の一閃もいーけど、
できればここはやはり全弾発射にしてほしかったなぁ…

○アイモ
「愛の歌なのよ」
「愛おぼえていますか」の「ただの歌謡曲よ…」のオマージュかな。
けど、人類の運命を左右した歌が、実際はただのごくふつーの歌謡曲だっていう何とも言えない運命のいたずらと言うか、半分笑い話のような、だけど何だかたまらなくも切なく運命を感じてしまうような、何気ない台詞で、重要性のかけらも無い台詞なのに、ものすごい心に残るあの台詞からみたらちょっと弱い感じ。

やっぱり「愛の歌」って言われると作品がその「愛」をテーマにしている以上、「元々重要な歌」ってイメージから逃れる事が出来るハズもなく、「たいしたことない曲なのよ」みたいなランカの口調ほどたいした事じゃないって思えず、無理やりオマージュしてます、っぽい印象になっちゃうのが惜しいなー
ヴァジュラに「歌謡曲」ってのはありえないワケだから、それしかないわけですが…

もちろん、「求愛の歌」と言ってる以上、単純にヴァジュラ達唯一人類と同じ方法で、他者とコミュニケーションをとるための、重要な歌であるって意味で、「オマージュ」ってのは深読みしすぎなだけかもしれませんが、どうしてもやっぱり、あの「愛おぼえていますか」のあの流れからのあの台詞が印象強かったからなぁ。
ランカの口調も、そんな感じだしー
まぁ、あの「愛おぼえていますか」の、あの流れからのあの台詞が神がかりすぎてるせいなんでしょうが。

だけど、このアイモって曲がバージョン違いで見せる顔はスゴイ多彩です。
「求愛の歌」だからこそ、ランカの「愛の場所」で雰囲気が変わるって演出…っていうか、そのランカの立場の移り変わりをこの一曲であらわそうとした試みがすごい。

一番最初の素朴な感じのアイモ
ランカが一歩を踏み出し、映画のテーマ曲?になった雄大なアイモ
ヴァジュラとの戦いの道具として使われた、怖い感じのアイモ
あるとの元を離れてヴァジュラの星へ来て、悲しい感じだけど雄大なアイモ

とまぁ、思い出せるだけでもこれだけ細かいバージョン違いが劇中で流れていて、そのどのバージョンにも違和感が少ないってなかなかいろいろな顔を持った曲でした。

そしてアイモ一曲だけでこれだけの感想がでてしまうほどに印象の強い曲でもありました(笑

あぁ、あとヴァジュラはおなかで歌を歌うの!
には思わず笑ってしまいました。
歌のきほん(笑

○そして…
なんとなく途中からそーじゃないかとは思ってましたが、正々堂々ライバル宣言で3人の恋はこれから、みたいな感じの終わり。
ぶっちゃけ一番いい終わり方じゃないでしょうか。
だって、個人的にはどっちもかわいいし、片方が泣く姿なんて見たくないし。
それに、多分あるとはまだ自分で決断し始めたばかりだから、どっちが好きとか実際まだわかってないんじゃないかなぁとか思うしね。
ヴァジュラはまぁ、どうやら元々温厚な種族だったみたいなので、共存共栄ってよりも、お互い不可侵になりそうな予感。
二つの種族が生きていけるほど宇宙は広くないって台詞がありましたが、実際人間ものさしで図れるほど、宇宙のふところは狭くないってことなんでしょうね。




まぁ結局ごっそりとなぞが残ったままなワケですが…(笑
まぁそのわりに気持ちのいい終わり方だったなー

最終回前話で、ゼントランのおっちゃんが、時空も次元も超えてあの人に会えるみたいな事を言ってたときになんとなくミンメイかなーとか思ったらやっぱりミンメイでしたが、結局あのおっちゃんダレ(笑
単に熱狂的なミンメイファンで、ヴァジュラの力でミンメイに会う為だけにSMS作ってフロンティア船団でヴァジュラ探索しました、だったら笑う(笑
あと、先に書きましたがグレースあの程度じゃ死なないでしょ、みたいな。

まぁそこらへんは映画で解決されたりするのかなー?

まぁ別に解決されなくてもいーですが。
いっぱいなぞ残ってますが、
そんくらいきれいに終わりました。

やー面白かったです、うん。

posted by てるひ at 01:29 | Comment(1) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2008年10月19日

マクロスF

さすがにここまで更新しないのはどうなのさ?
って、自分でも思っちゃうてるひさんです。
おひさしぶりです。

最近はもーマビ三昧でー。
更新するのを忘れるシマツ。

困ったもんだねー

で、今日はやっつけマビネタは控えて、

世間じゃ既に最終回を迎えたマクロスFについて。
てるひさんはアニマックスでみてるので、まだ最終回だけ見てないんですよねー。
ってワケで、総評は後ほどになるんですが、とりあえず最終回前話までの感想ぽいの。

いやーすごいです、マクロスF。
前もちょろんと書きましたが、歌と映像の融和がすばらしい。
てるひさんマクロスは「愛おぼえていますか」だけ見たことあるんですが、アレのラストバトルには思わず震えが来たものです。
てるひさんミンメイ派なもんで、輝にはイラっときましたが(笑

歌を武器にするって理屈はどうあれ、問答無用にすごいアイディアだと思ったものです。
ラストバトルの「ミンメイ・アタック」なんてもーはなぢでるよね。

で、まぁ見た方は判ると思うんですが、
やーマクロスF、すごいです。
正当続編ステキです。

っていうか、てるひさん最近思うのですけど、
多少陳腐なお話であっても、アニメって演出の力でそれ簡単に乗り越えることできるよね。
や、マクロスFは今のところぜんぜん陳腐どころかお話面白いと思いますけどね。
特に愛おぼえていますかや何か他のマクロスシリーズのリンクぽいのとかも、しっかり整合性とって作りこまれてる感じするし。

けど、それ以上にマクロスFの演出はスゴイ、燃える(笑


ってワケで
まだ見てない方、これから見る方は以降まだ見ないでください。






まーさーに「最終回前話」に相応しい「最終回前話」
前述した、かつての人類の切り札が人類の脅威になるとか、
文章にして書いたら結構ありがちなカンジだけど、
その対象が「兵器」とかではなく「歌」、しかも往年の名曲が敵に回ってるってのが、なんともまぁ人類側にとって酷い悪夢だってのが伝わりやすいわけで。
見てるてるひさんからしてみても、あの名曲が人類に牙を向いてるって演出にはなんだかこー、相変わらず上手に言えませんが、気持ちがモニュモニュするカンジがありましたよー。

そしてメインヒロインの二人。
新OPの「ライオン」の歌詞が心にささる…

正直最初アイくんを逃がすとか言い出した時、ランカは何やってんだ(言ってんだ)って思いましたが、結局二人とも「生き残りたいただ生きていたい君を愛してる」って歌詞の通りに、それぞれの立場でそれぞれ面白いようにヴァジュラと言う運命に翻弄されてるのがなんとも切なくも悲しい…

そしてその愛され対象であるアルトは…思ったよりあっさり目(笑
パパとの確執やら、生まれながらの芸者とかの問題はちゃんと回収されるんでしょうか(笑
そしててるひさん一番の重要項目である、三角関係ですが、

ランカが居なくなった後のシェリルとの生活、
シェリルが歌う事を取り戻し、町に流れるシェリルの映像を見つめるアルト。

「愛おぼえていますか」を見てると

「どっちなんだよ!!」

って言いたくなるよーな演出盛りだくさんでしたが…
はてさて、最終回ではいったいどのようになることやら。

まぁシェリルはもう…

シェリルはかっちょいいなぁ。
そしてかわいいなぁ。
そして…(´;ω;`)

やー、シェリル自体は何とかなりそうな気はするんですけどねー。
ウィルスが死滅しましたーとかなんとかそんな感じで(笑
多量に願望はいってますが(笑

けど、まだヴァジュラが最後の敵、完全な敵と断定するには、ランカの行動も踏まえるとちょっと早計におもえるんですよね。
操ってたアイツがすべての現況だし、人類側のトップも悪者だし。
「愛おぼえていますか」の名シーンも踏まえると…

今度はあれだ、逃げたSMSがブリタイ艦隊の役目ってわけだな!
あれ、そーなると敵がフロンティアになっちゃって、人類滅ぼしちゃってヴァジュラが移民とかはじめちゃうじゃないか!!(笑

まぁ共存共栄が唯一の落としどころっぽい流れだけど、ちょっとヴァジュラは生態的にむつかしー気がするので、ある程度悪者やっつけた段階でランカとシェリルがどっか遠くにつれてっちゃうとかって感じかなぁ。

で、取り残されるアルト(笑


え、最終回前話のアルト?
死んでるわけないじゃん、主人公なのに(笑

…あ、上の流れだったら別に死んでてもいいのか。
魂がどうとかって感じで3人で一緒にーみたいな(笑

せっかくの壮大なお話で、オチにそんなファンタジーやられたら、多分てるひ泣くけど
(笑

まー最終回たのしみだー
今週の水曜日!テレビの前で正座してまつことにするよ!(笑

posted by てるひ at 22:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2008年07月31日

リリカルなのは映画化!

新たに描かれる、なのはとフェイトの物語 「魔法少女リリカルなのは」が映画化

はまちょ執務官からの情報提供でちょろんと調べてみたら話題になってるみたいだた。
「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」
何でよりによって1stなんだ!と思ったけど、まぁ一番物語としての筋がぶれてるシリーズでもあるし、作り手としたらキチンと作り直したいのも判るかなぁとか色々考えたけど、よくよくタイトル見たら「The MOVIE 1st」って事なので、普通に2nd、3rdと作られるみたいだし(単に「1期の映画」だから『1st』って可能性も強いですが)「TVシリーズとはパラレルワールド」との情報もあるみたいなので、単純な「リメイク」ってワケでもないみたい。
まぁ何にしても、新しいデザインのバリアジャケットも最新作品のSt風味になっていて、新たにシリーズ全体の整合性が取られるとなると、相当見応えある作品になりそうで楽しみかも。

んで、調べてるとき見つけたサイトさんの漫画なのですが…

「こんな劇場版なのはは嫌だ」(GRINP Websiteさん:7/29)

素で何が「こんな劇場版なのはは嫌だなのか、笑どころすら解らない…
普通に無印なのはの全てが完全に凝縮されてる素晴らしい漫画(映画)だと思うのですが(笑
他に何かあったっけ?って思う位、詳細は別にしても、完璧なあらすじと見所が詰まってる。
大真面目に、この漫画読んだら(観客の描写含めて)1期なのはの約70%は理解したも同然だと思うんだけどなぁ(笑。

れすなのれす
posted by てるひ at 16:36 | Comment(1) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2008年05月18日

リリカルまじかるC

あー
書くことナイ。

書こうと思えばネタは沢山あふれてる世の中だけどー。
まぁ書くために考える気分になれるネタがない
それを総じて「ネタがない」と言うんだと思うんですよねー。

うん、ものすごくどーでもいい事ですね。

って感じで、本日のてる研。
テンション低めでお送り致します。

そうそう、最近じつはてる研更新スケジュールに変化があったりしてるんですよね。
今まで基本土日はお休みだったんですけど、土日頑張って月火は原則お休みです。
生活の変化とか、まぁ色々ありまして。



ネタ探しする気にもならないので、とりあえず「リリカルなのは」シリーズの総括でも書いておきますか。
ぶっちゃけぜんぜん期待しないで、単なる「萌えアニメ」と思って暇つぶし程度で見はじめたんですが、1期前半こそは試行錯誤が見え隠れしてましたが、後半から一気に骨子が固まって作られてたのが印象深いです。
勢いでころころ設定が無視されがちなこういったアニメと違って、世界観やら魔法等の設定が多分相当シッカリ作られて、きちんとそれに従って丁寧に作られてる。
魔法一つ取っても、魔法の系統、ミッド式、ベルカ式、戦闘機人のIS(?)等の違いによって変わる、発動時に現れる魔方陣の違いだとか、気にして見なきゃ判らないような部分までキッチリと区別して作られてる。
魔法で自由に飛べるのに、普段は車やヘリで移動とか「お話の雰囲気や都合」的な「暗黙の了解」で流されがちな部分も、市街地での魔法での飛行には許可が必要と言う設定がきちんと存在し、そしてそれが説明的ではなくお話の流れの中で判る。
魔法使うときのカートリッジのロード数とかもそうですよね。
スゴイ魔法を使うときは「凄さの演出」として適当に沢山ロードさせて、たいした事無いって演出の時には逆にロードをしないみたいな、「演出の道具」として使うのが普通なのに、「凄さの演出」に使われてるのは確かなのですが、それで終わらず、「杖の形態変化時には必ずカートリッジ1発ロード」「この魔法使う時は最低○発ロードが必要」みたいな、そのロード数にきちんとした根拠があるのが伝わるのも、シッカリとした設定があるゆえでしょう。
トラウマで前線を退いていたが、現役時はエースクラスと呼ばれていたヴァイス陸曹が、ティアナに「エースなんてとんでもない、俺は現役時でもお前の半分くらいしか魔力値がない」(せりふ適当)と言っていた内容が、物語終盤で再び武器を取ったヴァイス陸曹が物語序盤で新人のティアナが使ったのと同じ魔法を使うのに、カートリッジを4発ロードしている事から「ヴァイス陸曹の魔力値が少ないのは本当」「魔力値が強さのすべてではない」といった、主役クラスですらないどーでもいいヴァイス陸曹のどーでもいい情報(笑)を、気にして見なければ気付きもしない形で、気付かなかったところでどーってことない情報を与えてくれるのが、物語に深みを与えてるわけですね。

と、なのはさんの悪魔っぷりが何かと見所と上げられる「リリカルなのは」シリーズですが、そんなキチンと作られた設定と言う土台の上に作られた見所の多い物語でしたよ。

オススメはしませんが、まぁ見た目に騙されずに、機会があったら見て損はないです。
れすなのれす
posted by てるひ at 13:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2008年05月17日

リリカルまじかるB

みなさんこんにちは。
1日開いたけど予定通り「リリカルなのはStrikerS」です。
関係ないけど、ブログ左上にブログランキングだかのリンク張りました。
まぁ正直ランキングとかはどーでもいいんですけど、何かアクセスアップに繋がるらしーので、張ってみました。
まぁ、気が向いたら押してあげてください。
気が向かなかったら押さなくていーです。
むしろてるひ的には左上のアンケートの方が重要ですので、そんな気があったら、こっちお願いします(笑


で、りりかるまじかる。

小学3年生だったなのはさんも19歳。
って、今まで9歳だったんだもんなぁ。

どんな9歳だ(笑

大人になったなのはさんは魔法戦闘の教官になって、新キャラ4名を育ててたりしちゃってます。

新キャラの一人が次世代主人公かと思ったら、相変わらずなのはさんが主人公みたいです。
まぁタイトルも相変わらず「魔法少女リリカルなのは」ですしね。
・・・まほう・・・しょう・・・じょ?

あらすじやら細かい設定やらは、まぁあちこちで語りつくされてるので省いて、いつものように感想メインで。

とりあえず衣装。
大人になったなのはさん達は普段は殆ど軍(?)の制服。
それはまぁアダルトちっくでいいんですが、戦闘服のバリアジャケット。
それでなくてもパンツ( ゚∀゚)o彡゜パンツ( ゚∀゚)o彡゜だったのに、更にミニスカートにするとはいったい何事か(笑
空戦魔道士との事で、飛ぶ事がメインでスカートって時点でおかしいのにそれを上回るミニスカートって、どんだけ露出狂なんだおまえら!
まぁ、スカートの方が可愛いしね。
けどスパッツくらいははこうよ(笑

まぁそれはおいといて。
真の主人公とも言えるデバイス達も、新キャラ用の新しい仲間も増えて賑やかに。
中でもはまちょも絶賛のスバルのマッハキャリバーのドラマは素敵でしたね。
初登場時にはいかにも機械としての応答だったマッハキャリバーが、
スバルの暴走時に大破、道具として扱ってしまった事を反省するスバルに対して、スバルの全力を受け切れなかった事を恥じるマッハキャリバー。そしてその悔しさからレイジングハートやバルディッシュ同様に自分でパワーアッププランを提示。
そして最後の戦い時に、あきらめかけたスバルを自分の意思で助け、励まし、それに答えるスバルって流れがもう素晴らしい。
デバイスとキャラクターの関係性にも、しっかりと基本に忠実な起承転結が織り込まれ、出会いに帰結してるのが、このシリーズのシッカリした物語作りの安定感をカンジさせる一因なのは間違いないでしょう。

あ、そうそう、前回書き忘れましたが、Asでのレイジングハート一番の名台詞は、初代リインフォースとの別れの時の「よい旅を」だと思うですよ。
もうすげーいかしてるー

そして、相変わらずの鬼っぷりを見せるなのはさん。
練習で言うことを聞かない悪い子にはおしおきに砲撃2連発でノックダウン。
戦艦内で別区画に居るわるい敵にはカートリッジ5発位ロードして、隔てる装甲もものともしない巨大砲撃でノックダウン。
しまいにゃ救出目的のなのはさんをママと慕う少女を助けるためと称して

と、なのはさんビット4機と連携しての最大最強魔法スターライトブレイカー×5の集中砲撃。

ちょっとじゃない!ちょっとじゃないよ!
っていうかそれ、
Asの闇の書の防衛プログラムだかってとんでもない再生能力持った相手を、×3ブレイカーでゴリゴリ削った魔法じゃん!

びびおしんじゃうー!!(笑


まぁ当然生きてましたけど(笑

フェイトちゃんもすっかりなのはさんに毒されたのかエピローグで、新人達対隊長達での「全力全開の模擬戦」を行うって話を唯一人聞いてなかったフェイトちゃん、「きいてないよーあぶないよー」とおろおろと反対してた割りに、まとったバリアジャケットが最終バトルでの奥の手だったソニックフォームだったりと、なかなかに気が許せないのです(笑

にしても機動6課の寮で、なのはさんとフェイトちゃんが同室なのは判るけど、ダブルベッド一つに二人で寝てるとかどーなのさ(笑
びびおを初めて見た時のマリーさんも「なぁんだ、二人の子供かぁ」とか危うく納得しかかってるし(笑
もう本当にそういうお話なのか、これは(笑

れすなのれす
posted by てるひ at 13:07 | Comment(3) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2008年05月15日

リリカルまじかるA

にゃんにゃん♪にゃんにゃん♪
にーはおにゃん♪
ごーじゃすでりしゃすでかるちゃー♪



ってワケで(?)、今話題のマクロスFの音楽関連が色々とスゴイワケですが、当研究所ではあえて最新の情報から外れて「リリカルなのはAs」なのです。
リリカルマジカルがんばります!

無印と違って完全に方向性が固まったおかげか、Asは物語の流れがよく練られてしっかり作られてる印象。
普通のテレビアニメでも、回によって監督さんが違ったりするせいなのか、よくわかりませんが、なんといいますか…
比較的話数がの少ないOVA作品等だと感じないのですが、TVアニメ等だと、こう、キャラクターの印象やら物語の流れっていうか物語の雰囲気等にブレを感じる回ってのが殆ど必ず多少はあるんですが、この作品それがありません。
多分OVA並みに物語が確定した状況で全体が作られたんだと思いますが、TVアニメでこの全体の安定感はすごいですね。
いや、まぁ安定感が高ければ面白いアニメだってワケではなく…まぁ良い事は良いんですけど、んー、土台しっかりしてたら、建築物自体が雑でも多少の揺れじゃ崩れにくいよねー程度で。


さて、「リリカルなのはAs」。
闇の書事件なわけですが、このシリーズホント男の子分少ないなぁ(笑
闇の書の4人の守護騎士なんて唯一の男の子が犬とか。

主役側もユーノ君は書庫に引きこもっちゃうし、クロノ君なんて指揮官的意味で居ても居なくても変わらないし。
Asじゃないけど、ストライカーズなんてもっと酷くて前線メンバー8人中男の子エリオ君一人とかだもんなぁ。
機動六課全体でも名前付き男の子はエリオ君入れても3人とか(犬除く・笑
名無しの魔道士部隊(いわゆる雑魚キャラ)は男の人ばかりなんだけどねー。

と、まぁ女の子の方が強い魔力をもってる確率が高そうなこの世界。
最大の萌えキャラは、実は「杖」
そう、なのはさんのレイジングハート。

もうね、レイジングハートがたまらないんですホント(笑
無機質なコンピューター音声の英語で、必要最低限のコトしか喋らないんですが、その無機質っぷりと、短い言葉の中に込められた人間味溢れる発言のギャップがグっと来る。
序盤で、なのはさんともどもボロッボロの状態なのに、負担の大きい魔法を使えと進言するレイジングハートの健気さには思わず涙です。
ボロボロの状態で無理するもんだから、カウントダウンもヘロッヘロで同じ数字繰り返しちゃったりして、なのはさんに大丈夫?って聞かれても強がって大丈夫と答えるレイジングハートには人間キャラ以上の魅力が溢れています。
主人を勝たせてあげられなかった悔しさから、自分で自分の改造パーツ要求したり、なのはさんですら躊躇する最終フォームを使えと進言したり。

杖に泣かされたの初めてだ(笑

とりあえず、Asはもう完全に魔法少女アニメの枠超えちゃってますね。
相変わらずなのはさんは、「お話を聞いてもらうため」に容赦なくとんでもない魔力砲撃で打ち落とそうとしたりしますし。
「ちょっとやりすぎちゃったかな?(テヘ」じゃねーよヽ(`Д´)ノみたいな。

相手にまで「悪魔」とか言われちゃっても

「悪魔でいいよ…悪魔らしい殺り方でお話聞いてもらうから…」

うわぁん、なのはさんコワイよぅ(笑

しまいにゃ必殺技も杖の先からビームサーベルみたいな魔力のトゲ出して全身で敵に突っ込んでぶっ刺してのゼロ距離砲撃とか、鬼か(笑


そんななのはさんも、フェイトちゃんとはラブラブモード。
なのはさんとフェイトちゃんの病院での再会シーンは、ちゅーでもするんじゃないかとドキドキしてしまいました(笑
むしろ、しなかったのがおかしい程の雰囲気。



男の子分が少ないからって、いいのかそれで!?(笑


って感じで、とにかく見所はレイジングハート。
もう主人公レイジングハートでいいよ。

って感じで、次回はストライカーズに続きます。

リリカルマジカル…
そーいや、無印で魔法使うのに必要とされてたこの呪文、すっかり無かった事にされてるなぁ…(笑。

posted by てるひ at 17:06 | Comment(1) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2008年05月14日

リリカルまじかる@

結構昔にはまちょがオススメしていた
リリカルなのは(公式)
最初の数話は、ごくふつーの「魔法少女アニメ」っぽい感じを踏襲しつつも、
どういうお話にしていくか、試行錯誤してる感じが伝わって来るのが何か面白かったです。
変身シーンはちょっと何か生々しくて引きますが(笑

フェイトちゃんが出てきて、魔法バトルアニメ路線に固まった感じですかね。
魔法っていうか、魔法弾が飛び交って杖で殴りあう結構ドラゴンボールしたバトル(笑

高町さんちのなのはさんは、最初の頃こそおっかなびっくり戦ってましたが、物語後半には「お話を聞いてもらう」為にフェイトちゃんとガチバトルを繰り広げ、フェイトちゃんの最強の魔法も涼しい顔で凌ぎきり、しまいにゃ「お友達になりたい」といいつつ、フェイトちゃんに「全力全開」の魔法をぶっ放してトドメを指す鬼畜っぷり。

ステキです、なのはさん(笑

ま、無印はそこそこ面白かったでした。
話数が短いので、余計な蛇足エピソードもなく本筋一直線ですし。
フェイトちゃんの中々ヘビーな生まれとか、単なる魔法少女系アニメとして見るのは勿体無い作品でした。
魔法少女系というより、どちらかと言うと萌えアニメといいますか…何かとパンツ( ゚∀゚)o彡゜パンツ( ゚∀゚)o彡゜なアニメではありましたが(笑。

まぁスカートで飛び回ればそりゃね。
最近のミニスカートで飛び回ってるのにチラリとも見えないアニメの方が本当は異常なんだよね。

てるひさんつねづね思ってるんですが、よく「子供の教育上」とか言うけど、個人的にはむしろ事実とかけ離れた、ウソ状況を伝える方が教育上良く無いんじゃないかとか思うんですが、どーでしょ。
「ミニスカートで飛んだり跳ねたりしても下着は見えないんだ!」とか信じこんだらどーするんでしょね。
裸とかでも、あるべきところにあるべきものが無くて、自分の体って変なのかも!とか悩んじゃったりね。

どっちも「馬鹿らしい、ありえない」話だと思うですが、「漫画やアニメの影響で犯罪に走る」って理論に比べたら余程ありえる確率高いと思うんだけどなぁ。

暴力的ゲームは子どもに影響なし--ハーバード大心理学者が調査(NEWS)


次回は「リリカルなのはAs」感想の予定。
リリカルマジカルがんばります!

posted by てるひ at 14:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2008年03月05日

趣味趣向?

戦闘妖精雪風とやらを見た。
飛行機がかっこよかった。
お話はよくわからなかった。

主役の二人がホモっぽすぎてちょっとドキドキする場面が多くて面白かった。



…面…白…かった?

posted by てるひ at 18:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2008年02月28日

最低アニメ

何か録画されていたキスダムとやらを見た。
確かスケジュールが大変な事になって4話目にして総集編を放送したって伝説があった奴だと思う。
4話目で総集編って一体何総集したのか気になるところですが(笑

何故か6話目からしか録画されておらず、伝説をこの目で確認する事は出来なかったのですが、頑張って一気に全部見ました。

最初の方は、いわゆる作画が酷い事になっていて、サイズとかがめちゃくちゃでした。
乗っていた戦闘マシンの倍くらいの大きさの敵に、マシンから降りて生身で殴りかかったら生身の人間と殆ど同じ大きさだったりするほどに。

まぁ絵柄が変わってしまうよりは、てるひさん的にはOKなので気にしませんで見ましたが。

中々シュールなお話のコンセプトは中々興味を引かれるのものでしたが、とにかく後半の人間模様がひどすぎる。
コンセプトはいいけど、シナリオがひどすぎる。

主人公は世界の命運を背負った存在にされちゃったりして、けど主人公自身はそんな事よりも、死んでしまった昔の仲間や目の前で死んだ恋人の復讐とかの方に囚われていて、死んでしまった昔の仲間が敵と融合して生き残ってたりして喜んだのもつかの間、融合した化け物の影響で自己中になっちゃってて、それぞれの理由で自分のエゴで主人公に立ちはだかったりするのは中々に面白かったのですが、死んだハズの恋人が生きてましたって当たりからがもう酷い。

死んだと思ってた恋人は、同じように化け物と融合した主人公と同じ名前の昔の仲間が見つけて保護してたんですが、その恋人が記憶を失ってるのを良い事に、自分が主人公ととって変わってて、融合した化け物の影響とはいえ、主人公が生きてるって知った後も本当のコトを言わずにナイショにしてコソコソ逃げ回ってるような最低野郎にも係わらず、名前が同じってだけの共通点で出番も少なかったのに、突然クライマックスで主人公と同格に恋人から説得されるとかありえない。
しかもその内容が主人公と同じく愛してるから助けないで的な発言はないでしょ。
主人公とその恋人は死ぬ程ラブラブでしたって、散々言われてたから主人公の苦悩はよくわかるけど、騙して一緒にいただけの盗人が、自分の罪すら省みずにあの扱いはどう考えてもおかしい。
せめて生前その子を巡るライバルだったとかなら、まだわかるけど、お互い世界で最も愛しあった恋人同士ってイメージを散々やっといて、なんでその恋人にポッと出の最低男が準主人公のライバルみたいな扱いされてるかわけわからん。

他にも、潜水艦使うような深海で生身の人間が放り出されて普通に生きてたりとかもするはちゃめちゃっぷり。

言葉悪いですが、後半のシナリオ書いた人は絶対頭悪いです。

久々に謎多いアニメでドキドキワクワクしながら最後まで見たてるひの時間を返せと本気で思った。
途中までは「伝説があったとはいえ、こんなに面白いアニメが何で全然話題になってないんだろう」とまで思ってたのに。

最近最後でガッカリパターン多いてるひさんですが、このアニメの場合は何ていうか、「もうちょっと頑張ってくれれば何とかなったんじゃないか」ってより、「最初からもうダメすぎるシナリオを騙されながら見ていた」って、騙された感が強すぎて最悪な気分です。

完成度の高いダメシナリオって感じですか?

まぁあまりにも最悪な気分になるので、是非皆さん時間があったら見てください(笑
本当に見終わったら「時間返せ」って言いたくなる作品です(笑

あー、もっと適切で単純な感想として
非常に納得が行かない上に不愉快なラストだった
ってだけですかね。
posted by てるひ at 18:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2008年02月27日

君が下僕でてるひが俺で

君が主で執事が俺で

を見た。
あにまっくすで第一話だったのでどんなアニメかなぁと思ってミタ。

なんだ、ハヤテのごとくのパクリか。
と思って見てたら

中の人がまんまドモンな主人公東方不敗な執事長で、機動武闘伝 Gガンダムのパロディやりはじめて噴いた。

マスターアジアの声は久々だったので何か懐かしくて嬉しかったなぁ。
Gガンダムはてるひさんのガンダムデビュー作品なので感慨ぶかい。

それ以外の本編はまぁ…主人公があまりにも猫目すぎて変。
他人に堂々と自分はブラコンだと宣言する姉ちゃんは何かかっこいかった(笑。



きまぐれす
posted by てるひ at 16:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2008年02月22日

ふもももふふふもっふも。

フルメタルパニック?ふもっふを見ました。

突然何故かと言うと、
「らき☆すた」でかがみが何度か(以下略

フルメタルパニック!とはうってかわって
純粋なドタバタギャグラブコメディ
今流行りのパロディ要素満載の完全お笑い系。
正直、
フルメタルパニック!の続編見る気持ちで見ると、
相当ガッカリするんではなかろうか
スッゴイ面白いけど、前作とはあまりにも何かが違いすぎる。
人によってはイメージ壊れるとか怒り出しても不思議無い程に。
はっちゃけっぷりがハンパじゃない、完全なギャグアニメになってるし。
宗助のバカっぷりもグレードアップしすぎていたり。
登場人物的には完全な続編であるのは間違い無いんだけどねぇ。

まぁこの作品はボン太君に始まりボン太君に終る。
ふーもーふもふもふもっふもー♪

正直てるひさん的にはふもっふの方が好きだ。
あと、大佐殿が可愛すぎ。
前作でも可愛かったけど、なんか微妙に黒かったりして怖かったからなぁ(笑。

あと残るはセカンドレイドだけなのですが、
セカンドレイドを見るのは多分相当先になるかと。
理由は単純にDVDが手元に無いから。
ちゃんとそろえとけよなー(゚ε゚ )ブーブー

ちなみにふもっふとセカンドレイドの存在を知ったのは、
居空間で巨大カマドウマと戦った某超能力者の、
攻撃時の掛け声が気になった関係だったりします。



kimagures
posted by てるひ at 17:47 | Comment(4) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2008年02月20日

暇なひととき。

フルメタルパニックを見ました。

突然何故かと言うと、
「らき☆すた」でかがみが何度か「フルメタルパニック!」と言うタイトルの本を読んでたのを覚えてたから。

本当にそれだけの単純理由。

感想としては面白かったですよ。
そーすけがバカ過ぎて(笑

子供の頃から傭兵暮らしをしていて、
日本の一般常識が無い主人公が
護衛任務の為に普通の一般高校に通う

普通の映画だと完璧なエージェントが
完璧な教育とかされちゃってるけど、
まぁ多少ボロが出ちゃう程度だけど、
この主人公、殆ど教育0で放り込まれてるとしか思えません(笑
ま、そのお蔭でドタバタラブコメディが楽しめるのですが。
一応ロボットとかも出てきちゃって、
中々良いバランスで面白かったです。
結構オススメ。
っていうかこんなに面白く色々な要素が詰まってるのに、
それほど話題になってないってのはどゆことだ。
詰め込みすぎてるのが敗因か?

にしても、てるひさんロボットが好きってワケじゃなく、
殆ど評判やらタイトルとか勢いとかだけで見るの選んでるんですが、
ホントなーんかロボアニメ率高いんだよナァ(笑

きまぐれす
posted by てるひ at 18:15 | Comment(1) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2008年02月15日

やったー

inu.jpg ネットで見つけた超ぷりちーな犬ロボ。
あまりの可愛らしさに一目ぼれ。
こやつは何物かと調べてみたら、どうやら昔のヤッターマンのロボらしいことが判明。
この犬ロボのデザインはスゴイ。
各パーツのバランスが神掛かってる。
すげーかわいい。


inu2.jpg 更に人が乗ったらもう。
見てこの人機一体となったパーツの織り成す見事なバランス。

これが相当昔の作品のデザインだなんてちょっと信じられない。





で。



ちょっとこのおもちゃ欲しいナァとか思って調べてみたら・・・




・・・神掛かったデザインとはかけ離れたパチもんぽいのしか出てこない・・・(;´Д`)
デザインがあからさまにふるくさい・・・
カッコイイ感じにしたつもがちょっと勘違いしてダサくなっちゃった、みたいな?。

多分アマゾンの奴が本来のデザインで、てるひが見つけた画像はリメイクされたか、おもちゃアレンジとかのデザインなのかな?

っていうか、似たようなパーツで同じようなロボットデザインしても、パーツのバランスでココまでイメージ変わるのか・・・
アマゾンで見つけたヤッターワンと比べたら上のヤッターワンはホント神掛かったデザインだなぁ・・・

うー欲しいけどー・・・見つからない(´・ω・`)


続きを読む
posted by てるひ at 16:07 | Comment(3) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2008年02月07日

日曜の朝シリーズ

仮面ライダーキバは、デザインはかっちょいいんだけど電王が面白すぎたせいか、昔ながらの仮面ライダー的雰囲気に、現状まるで魅力を感じられない(´・ω・`)

久々にプリキュアみた。
何か5人に増えてたけど、肉弾戦メインなバトルアニメ路線は変わってないみたい。

まぁ例によって戦隊モノよろしく、5人それぞれ変身時に「情熱の赤い炎」とか「知性の青き泉」とか「安らぎの緑の大地」とか、いかにもそれっぽい属性の名乗りがされてるんですが、黄色の子が

はじけるレモンの香り!キュアレモネード!」

とか言い出すんですw

「はじけるレモンの香り」ってナンダヨ(笑
香ってどーするんダヨ(笑
はじけるレモンの香りで一体どうやって戦うんだよ(笑
いいにおいで敵をホンワカさせてどーするんだよ(笑

聞いた瞬間、何か妙にツボに入って、笑い殺されるかとおもったw
未だに思い出すたびに笑ってしまう(笑


あの名乗りを聞いただけで見た価値あったかもデスw

ちなみにあと一人はいかにもリーダーっぽい「大いなる希望の力」
それにくらべて「はじけるレモンの香り」ww
いきなり生活感ただようww

あーだめだ、こやって書いてるだけで笑いが止まらないであります(笑


ちなみにてるひさん一話見ての各キャラ瞬間的ひとこと印象。
<ドリーム> アホの子
<ルージュ> いらない子
<アクア> おねいさま
<ミント> おばちゃん
<レモン> 一番人気

大きいお友達のファンの人とかに見られたら殺されそうだけど、大体こんな感じ?(笑

続きを読む
posted by てるひ at 14:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2008年02月05日

ペルソナ3トリニティソウル

あー、そうそう
突っ込まれるまで自分で忘れてましたが
コメント記入時に認証コードが必要になりました。

スパムなのか判断に迷うコメントが最近多いので・・・

けど認証コードとは言っても、ダメダメseesaa仕様なので、
数字は毎回同じで変化しません。
単なる公開されたパスワード状態です(笑

まぁそれでも、機械仕掛けのスパムとかなら防止できるんじゃないかなーと思って導入してみました。
ちょっと手間ふえて申し訳ないんですが、めげずにドンドンコメント書いてくださいね(゚∇^d) グッ!!

ちょっと画像が見難いですが数字は「79437564」の固定です

合言葉は「泣くょ皆殺し」って覚えて下さい(゚∇^d) ネッ!!


PERSONA -trinity soul-
ペルソナ3のアニメ版ってことで、最近録画してもらったのをちまちまと見てます。
現時点の最新が5話かな?
今のところまだ取り立てて面白いってワケでもないのですが。
完全なアニメオリジナルかと思ってたら、意外とペルソナ3の設定を引き継いでるっぽい?
まーアニメ自体は今のところちょっぴりホラーっぽい雰囲気もあって中々面白いです。
ゲームのペルソナ3との関連性は今のところハッキリとは出されてませんが、声やイメージがペルソナ3のキャラとかぶるキャラクターが沢山出てきてて、ちょっぴりドキドキワクワクです。
これを見てるとペルソナ3を思い出すのですが、ペルソナ3のあの雰囲気、コンセプト、味のあるキャラクター達、そして耳に残る音楽。
どれをとっても素晴らしい素材なんですよね。
シナリオ自体はサブキャラクター周りのシナリオはかねがね良好で面白かったのですが、メインとなるべき本筋、そして主人公回りのシナリオが陳腐すぎるほど陳腐なストーリーで(システム的にしょうがない面もありましたが)薄っぺらく、一番の盛り上がり所である最後の感動的なカッコイイラストバトルの演出は、最高の音楽に・・・まぁありがちな演出ではありますが・・・メインテーマをバックに主人公が一人で戦ってるところに仲間の応援が届くという、感動を誘う王道中の王道とも言える定番の演出であるにも係わらず、それまで物語で積み重ねてきた物語があまりにうすい、なんのひねりもない定番演出だけに頼った構成の為、むしろそれが滑稽にしかみえないシマツ。

そんなゲーム自体は・・・愛しさ余って憎さ1000倍とでも言いましょうか・・・豪華素材を使った料理になってない料理を食べた気分と言いましょうか、もったいねーって叫びたくなるガッカリ感・・・と言うよりむしろ怒りがこみ上げる作品で、いわゆるくそげーと言いたくなるモノでした。
ですが、アニメなら作る人が全然違うワケで、素晴らしい素材アニメとしてをどう料理するのか、それなりに期待してみてたんですが、今のところ期待以上にいい感じです。

このまま期待通りの面白い作品に仕上がってくれる事を祈るばかりです。

気まぐれレス
posted by てるひ at 16:01 | Comment(1) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2007年09月20日

あああああ

昨日さわり程度に取り上げたSchoolDays問題。
結構大騒ぎになってるのか、ちょろっと調べたら出るわ出るわ。

…で

ニコニコでBADエンドの映像とやらがあったので見ちゃった…



ええと…
合間の船はよくわかりませんが
普通に貧血気味で具合悪くなりました…
他にも沢山あるっぽかったですが…
もう…好奇心でSchoolDays関連に触れたりしません…

血とか怖いの駄目なひと本気で見ない方がよいです。


レス
posted by てるひ at 18:31 | Comment(3) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2007年09月19日

らき☆すた 最終回

やー昨日眠れなくて変な時間に更新したもんだから眠い眠い(ρ.-)

らきすた最終回の感想の前に、気になったニュースがあったのでご紹介。

School Days:京都の父殺害事件で最終回の放送見送る 女子高生の暴力シーンを考慮

これちょっと前に話題に出てたアニメだよね!?

>恋愛関係のもつれから女子高生が刃物で切りつける結末もあり
>最終回では、女子高生による暴力シーンがあり、血の色を赤でなく黒にするなど表現上、最大限の配慮をしていたが、京都の事件の直後でもあり、影響を考慮して休止を決めた。


ちょ…
はまちょ大げさなんだからー(o^▽^o)ノシ
って思ってたのに、本当だったのか…
っていうか、血の色を変えなきゃならない程って、一体どんだけ血まみれなんだ…
SchoolDaysって、そんな学生時代はイヤだよ…
結局北海道での放送局がわからなくて、放置してたんだけど見なくて良かったカモ…

ってワケで気を取り直して。

らき☆すた 最終回。

らき☆すたって入力しようとすると「らきほしすた」って入力することになって、毎回「らきほし」で、らきさんを思い出すんだよねー。

…今日もまた長くなりそーだ(笑

多分もげらんはここらへんまでは読んでくれてるハズ(笑

ってワケで内輪ネタは置いといて今度こそ気を取り直して。

らき☆すた 最終回。

さっちんといっしょに見てたんですが、最後のチア練習開始のシーンあたりから「なつかしー」「あるある」等を連呼するさっちん。
チアリハーサル終了後のシーンで突然ぽろぽろ泣き出してビックリした。
「(゚ロ゚; )エェッ!?泣くトコあった!?」
「やーなんか学生時代思い出しちゃってねぇ〜。感情移入しちゃったらツイね〜。」
「今回のらきすたはいいね〜。」


会話形式で書こうと思ったけど、睡眠不足のせいか記憶不足なので以下要約でごめんなさい(;´Д`)

○平凡な女子高生を描いたアニメの最終回は平凡な感動を思い出させてくれた
学生時代にお友達と一緒にがんばって一つの事を成し遂げたって達成感は今でも鮮明に思い出せるほど。
ダンスが終って、体の弱いユウちゃんが最初に息を切らした所から、カガミとこなたがハァハァ言いながら顔を見合わせて笑いあうところらへんで、その記憶がフラッシュバックして思わず懐かしさから涙。
最初は乗り気じゃなかったクセに、その性格からリーダー役になっちゃう子。
練習後に居合わせた仲いい先生にジュースねだる子
しぶしぶながらも気前良く全員におごってくれる先生。
祭り前日の慌しい中の妙に物悲しい雰囲気

もちろんアレほどに綺麗ではなかったと思うけど、過去の記憶は美化されるからねぇとはにかむさっちん。
けど、どれもコレも本当に実際にありそうな「思い出」
学生時代にチアではなくても、同様の経験をした人は多いはず。

らきすたって元々、どこにでも居る女子高生の会話がテーマだそうですが、「こなた」っていう特異な存在により、その感じが薄まっている。が、最後の最後その特異なこなたのオタクっぷりを抑えることによって、学園祭での女子高生の日常、しかも多分大多数の人が鮮明に記憶に残ってるであろう、仲間同士で協力して一つの事を成し遂げた感動をテーマにして、作品の原点回帰と同時に爽やかな感動を与えてくれた。

確かにそう考えると、深夜と言う時間帯や萌えキャラって点から、視聴者層って多分さっちんと同年代とか、とにかく日本の義務教育が終った世代が大多数を占めてる気がします。
そう考えると、確かにこの最終回は明らかにさっちんの感動そのままをねらった最終回だったとも思えます。
ハルヒの本当の最終回も同じような感じだったので、京アニらしいっちゃらしいのかもしれませんが、最後の最後に原点回帰って何か京アニのお家芸になってそうですね。

あ、らきすた最終回、もちろん、そういった世代じゃないてるひさんも「いつか皆で頑張って何かしてみたい」って思わせる感動がありました。

あ、だけどさっちんてるひさん共通の最大の不満点。
最後の最後まで白石みのるの実写でエンディングはどうなのかなぁと(笑
幕が開いてホワイトアウトして「らき☆すた」のタイトルコールで終ってたら綺麗だったのになぁ。
かがみやこなた達の学生時代はまだギリギリだけど終ってないワケですし、学園祭のオープニングセレモニーなワケですし、それこそハルヒの時同様、はじまりな終り「だけ」で綺麗に終って欲しかったなぁ。
EDが無い最終回ってのも新しい感じしますし。



話戻りますけど、今ふと思えば…
言っちゃ悪いけど、らき☆すた見てる人って、
世代どうこうより…
なんていうか…
てるひの偏見かもしれませんけど…
よくよく考えたら…

学生時代にそういう経験できなかったからこそ、「らき☆すた」にハマって「こなたは俺の嫁!」とか言ってる人が大多数なんじゃないかなぁ…(笑

レスー
posted by てるひ at 16:41 | Comment(5) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2007年09月15日

劇場版AIR

劇場版AIR

アニマックスで見かけて、主人公がヒイロだったので勢いで視聴。

劇場版ってタイトルに付いてるってことは、多分コレ、テレビアニメか何かの総集編的なんだろな。

さて、このアニメを見た感想ですが。
…あー、最初に書いておきますが、このアニメが好きって方もし、万が一居たらごめんなさい。ぼろくそに書きます。

最悪最低

劇場版と言う事で、多分時間の都合で相当カットされてる部分もあると思います。
もしかしたらテレビアニメを見てたのなら、もう少し印象が違ったかもしれません。
にしても、ラストやキャラ設定がアレじゃなぁ…期待は出来ませんね。

てるひさん的あらすじ。
一人旅を続けている主人公がふらりと立ち寄った町で出会った少女と仲良くなって、母一人子一人のその家に居候させてもらうんですが、実はその子と母親は本当の親子じゃなくて、さらにその子は原因不明の「好きになると死んでしまう」と言う良くわからないトンデモ病気で、お母さんも好きだし、主人公も好きだしで最後死んじゃいました。
ってお話。

まぁ簡単に言うと、「感動の押し売りストーリー」

○主人公と少女
少女積極的です(笑
であったばかりの主人公を家に泊めちゃいます。
それはまぁ…アニメ的にはアリですよね。
自分の命が長くない事を知りつつ、明るく元気に健気に生きています。
例の如くで主人公を好きになります。
「翼人伝説」を読んで好きな人に「好きだ」と伝えたら死んでしまう翼人、自分も人を好きになったら体が痛くなる、いっしょ!主人公に引かれてる自分の命が長くないと判断して、死を覚悟して本当の母親と義理の母親との感情に、自分なりのケリをつけた直後にイキナリ主人公にキスして告白…って事なんでしょうが…。
…相手の気持ち無視でイキナリ「キス」っすか…

そして後日も、まるで形見とばかりに自分の大切な恐竜グッズ渡した後に主人公からのキスをせがむって…
なにこの自己中心。
いや、確かに元がテレビアニメだったとしたら、もしかしたらもっと色々なエピソードがこの間にあったのかもしれませんけど…
相手の気持ち無視でこれはなぁ…この少女こういう子じゃないでしょ…

お母さんとの問題やらなんやらで、「自分より相手を気遣う優しい心の健気ないい子」が、相手の気持ち無視でこういう行動って違和感ありすぎ。
こーいうところが、何かもう感動シナリオに強引に引き込もうとしているむりやり感が拭えない。

○逃げる主人公
まぁアニメ的にはヘタレ。
普通の人なら当然の反応。
少女かわいそーだけど、流石にこれはしょーがないわ。

○裏切るおかーさん
まぁ実際裏切ったワケじゃないんだけど、やっぱり愛してるからこそ、少女を見てるのも辛いってのもあるんでしょうけど、愛してるからこそ、冷たく突き放してでも生きられる可能性に…って立派なおかーさんです。

○翼人伝説
主人公と少女の合間に少女の語りで進んでいくんですが、意味不明。
あまりに悲しく不幸な物語。
お話の意味はわかりますが…今の二人の関係をトレースしただけ(お話的には今の二人がその翼人伝説の二人をトレースしている)の伝説を語る事に一体何の意味があるんでしょうか。
「過去はこうでしたが、主人公ががんばったので少女は助かりました」ってのならまだしも…
それどころか、少女が死んでしまう理由付けにすらなってない。
その翼人と少女の関係もまったく説明ないですし、まぁ当然お話に組み入れてる以上無関係ではありえないとしても…
翼人は好きな人に好きって言ったら死ぬ呪いでしたが愛を貫いて死にましたー
少女もおなじですー。

で?っていう。


もうとにかく、「原因不明の難病」ってのが卑怯すぎる。
1mgの救いもない。
ただただ、「かわいそうな少女がかわいそうでしょ?」って見せ付けられるだけのアニメ。
お話の深みも感動も無くただ単に不愉快な気持ちが残るだけ。

更にそのキャラが萌え系のかわいいキャラでいい子なもんだから、なお更「ほら、こんなにかわいくていい子がこんなに不幸でかわいそうでしょ?泣けるよね?」って感じが更に気持ち悪い。

まるで子供虐待している様子を親が自分で録画して、「ほら、この子可愛そうでしょ?こんなに辛い目にあってるのに前向きに頑張って、一生懸命笑顔を忘れずに頑張って生きてるのに最後死んじゃうんだよ。かわいそうでしょー泣けるよねー」

って感じで見せられてる気分に近い。
非常に安っぽい、暴力的に感動を押し売りしてくる酷い作品。
見て後悔したアニメって生まれて初めてでした。
posted by てるひ at 16:44 | Comment(1) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

2007年06月11日

生き様

第11話 「シモン、手をどけて」

久々のアニメ感想文です。
第4話のせいでイマイチ敬遠してたんですが、
一応4話以外はちゃんと逃さず見てました。

で、第11話があまりにも素晴らしかったので。

とりあえず「シモン復活」の演出が鬼の様にすばらしかったです。
具体的には合体から敵を倒しきるまでの演出が神がかり。

簡単な流れは

シモンのカミナを真似た名乗り

コックピットの中で涙、カミナの回想

カミナの最後の技で敵ぶっとばす。

なのですが、
まず何がいいかって、復活劇、
特に大事な人の生き死にからの復活ってのは大抵
(端的に言うと、ですが)

涙→乗り越え

の流れが殆どなのですね。
つまり

コックピットの中で涙、カミナの回想

シモンのカミナを真似た名乗り

カミナの最後の技で敵ぶっとばす。


ってのが一般的だと思うです。
「悲しんで、それを乗り越えて復活」
王道ですし、とても自然で当たり前な流れですし、視聴者に非常に復活劇を解りやすく伝えられます。

が、
今回のシモンの復活はコレが逆なのがよかた。

これって、グレンラガン、っていうかカミナ(シモンではなくカミナ)って人物を象徴する上でこれほどの正解はないんじゃないか、って程。

当然「コックピットの中で涙、カミナの回想」の演出がカミナとの決別、前へ進むことへの決意、みたいなカンジのシモンの意識の変革の演出の段階なのですが、カミナとの思い出を振り切る前に「シモンのカミナを真似た名乗り」、つまりシモンの復活の演出を入れる事で、誰の力でもなく、カミナの死を乗り越えた…わけではなく、カミナの死を抱え込んだままで、シモンが自分自身で自分自身を取り戻したことが伝わってくるわけです。
つまり生前カミナが言っていた「シモンが信じるシモン」の言葉の意味と、それを理解して名乗りを上げてる様子をとてもよく表している。

その上で、「コックピットの中で涙、カミナの回想」の演出を入れることにより、乗り越えた上で、カミナがもう居ない事実を受け入れ、涙する。

このように、流れが逆転しているだけで、カミナがシモンにどれだけ影響を与えたのか、そしてそのカミナの人間性がよく伝わってくる。

涙が原動力なのではなく、カミナの生き様をキチンと理解し、それを原動力として生きる決意をする。
その上でカミナの死を悲しみ、涙し、受け入れ、決別する。

とでも言えばいいのでしょうか…

まーなんちゅーか、文才無いてるひさんには上手に伝えられません。
カミナの死からの数話見た上での第11話の復活シーンだけは必見だぞ、と。
あれほど「カミナはシモンの中で生きているな」ってのを、現実的に視聴者側から妄想無しで理解できる演出(しかも数分間で)って今までの作品にはなかたから。
まぁ作品の雰囲気やカミナのキャラクターのおかげでもあるんですが。

いやーでもホントカミナの死が無駄じゃなかったっていうか、「心の中で生きている」って事の重要性っていうか受け継がれる心意気っていうか…

「心の中で生きている」って、演出っていうか台詞でしか理解してなかったてるひさんですが、、「あぁ、心の中で生きるってこういうことか」って本気で理解できた唯一の演出。

実はてるひさん今迄「死んだらおしまい」って考えで、「あとは生き残った人間の感傷」って思っちゃう冷たい子だったんだけど・・・

「受け継がれるもの」ってのは本当にあるんだなぁと理解させるに十分な影響力を持った演出でした。

やーカミナは色々とすげーね。ウン。
偶然か必然かしらないけど、この演出考えた人もすげーね。



うちわ
posted by てるひ at 19:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・特撮

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。